＜鍵が回りづらい・抜けずらい場合のお手入れ方法＞
1.）鉛筆の芯を鍵の溝や凹凸、くぼみに塗りこみます。鉛筆に含まれている成分の黒鉛が潤滑剤の代わりになるので鍵穴に通りやすくなることがあります。
※鉛筆の芯をシリンダー内（鍵穴内）に直接入れないでください。シリンダー内（鍵穴内）でひっかかり、作動不良の原因となります。
2.）掃除機で鍵の差し込み口からゴミやホコリを吸いだし、鍵の溝や凸凹部分を歯ブラシなどで掃除をしてください。
※市販の潤滑油（シリコンスプレー）は一時的に効果はありますが、すぐに元の状態に戻り、キズの進行が早まるのでお薦め出来ません。



上記、お手入れをお試しされても改善しない場合は、お問い合わせフォームからお問い合わせください。
※曲がっている鍵を差し込んだら抜けなくなった等、使用中の過失の場合は有償対応となります。

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