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エアコンの霜取り運転について

外気温が特に低い日に長時間暖房運転を使用し続けると、エアコン室外機の熱交換器に霜がつくことがあります。これがたまると、暖房効率が下がってしまうため、エアコンは一時的に暖房運転を止め、「霜取り運転」を自動で開始します。
5~15分程度で霜が取れた後は、通常の暖房運転に戻ります。
※気温が低く、湿度が高い日は頻繁に繰り返されることがあります。